2017年10月10日

防災対策って・・・何が必要なの?

みなさん、こんにちは

かずモンキーです。

今日は防災対策についてお話しましょう。

皆さん、防災対策グッズって言っても何が必要なのか見当がつかないですよね。



皆さん、防災対策グッズといっても「災害は忘れた頃にやってくる・・・。」

の通り、災害そのものを防ぐグッズのことではありません。

災害が発生して救助が来るまでの間、もしくは救援物資が届くまでの間、生き残るためのグッズです。

発生から避難するまでのグッズ

避難中の二次災害に対するグッズ

生活の質(QOL)を下げないための生き残りグッズ

この3段階に分けて考えると分かりやすくなるかと思います。

それぞれの段階に合わせたグッズの選択と準備が必要です。

準備するのとしないのとでは、実際に罹災した際に経験する生活に大きな差が出てきて、その後の通常生活へ戻るための気持ちも変わってきます。

大規模な地震の発生を想定したお話にはなりますが、一般的に震災が発生した後、3日間~5日間の間は、限定された地区の避難所には救援物資は届きますが、その他の多くの避難所では正式な救援物資は届かないと想定していた方がいいと思います。

まだ、記憶に新しい、2016年4月の熊本地震の時の例を挙げると、発生は4月14日でしたが、支援物資を各避難所に届けるシステムが構築されたのが18日です。
この期間、4日間は自治体が備蓄していた物資の支給しかありません。
当然、物資は不足していき、避難生活は厳しさを増していき、精神的にも厳しいものになっていたと思います。

熊本事実




もし、これが東京のような大都市で発生していたらどうなっていたでしょうか?

皆さんは、大都市だから熊本よりも早いはずと思っていませんか?
(熊本の皆さん、申し訳ありません。決して差別ではなく、大都市に住む方々の認識を述べたのみです。一日も早い、復興をお祈りしています。)

かずモンキーは、逆と考えています。

なぜなら、大都市は人も多く、避難所も多い、だからこそ、混乱も大きくなり、収拾がつきにくい。
と考えますし、それ故に公的機関の機能復旧を優先すると考えるからです。

ですので、三大都市圏以外にお住まいの方は、最大で避難後、7日間は物資が不足しないように準備すれば大丈夫と思いますが、三大都市圏にお住まいの方々は最低でも10日分程度の準備は必要と思います。

10日分(7日分)もの物資を持って避難なんてできない・・・。

皆さん、そう思われませんでしたか?

かずモンキーもそう思います。

全ての物資を持って避難する事は、かずモンキーはオススメしません。

まずは、ご自宅と指定されている避難所との距離を実際に歩いて確かめてください。

次に電柱や高い建物が周辺に無い公園や広場なども探しておいて下さい。

全て、徒歩で動ける範囲です。

自家用車があれば、避難所よりも自家用車の中で居る方がプライバシーの確保はしやすいので、広場や公園があれば、そこに自家用車で避難した方がいいです。

ご自宅も倒壊のおそれがなく、問題がなければ、ご自宅の駐車場でも問題ないです。

そうすると、避難所であれ、自家用車の車中であれ、1日~2日分の物資を持ち出して、それ以外は、ご自宅の柱に囲まれた空間に置いておき、持ち出し分に追加するようにすれば、充分に生活していく事ができます。

避難生活のする場所と物資を保管しておくベースは別にしておく事をオススメします。

さらに可能であれば、ベースも家の中と自家用車の中のように分散されておく事も一手かと思います。

取り留めなく、長くなりましたが、防災対策グッズは必要です。

災害発生後の生き残りや生活の質、さらには復興へ向けた気持ちの建て直しのために・・・。

是非、ご準備ください


では、また。
posted by かずモンキー at 11:44| Comment(0) | 防災対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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